January 07, 2014

黄色クラタス

まいど。   


あけおめでございます。   

年末は格闘技をみたくなる体質ながら、昨今の格闘技減退に意気消沈。   
数年前はテレビ3台並べて四番組くらいを同時に観る忙しさだったのに、、、。   
そんなやり場の無い気持ちでネットを見てたら、アンデウソン・シウバの試合があって、これまた見てゲンナリ、、、   
これは観るんじゃなかった、、。   

ついでに、ダウンタウンの年末番組をチラ見。   
ここ二年程クラタスにオファーが来るものの、スケジュールあわず。   
昨年出てたら、カブトムと対決できたのだろうか、残念。   
そんなこんなで、割りと緩やかな昨年でありましたが、今年は今年で新しい事も進めているので、何卒今年もよろしくお願いします。   

そして今年一発目は、コメントにも頂いたパトレイバーの件解禁。

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こちら、やや複雑で今年四月からドラマパートという形で1~7章立てで順次劇場公開、その後に劇場版としての長編一本という構成の模様、クラタスはその1章に参戦という形であります。   
多分、内容は押井節前回かと想像。   
主演の女の子超かわいかった。   

ついでに、昨日PC作業中、初めてネコがヒザに乗ってきて寝るという、オレ的大事件発生。

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かわいすぎる。   
今年は黄色が来るな。   

奥さんが居るとべったりなんだが、ここ数日出かけてるのでオレの部屋に遊びに来る。   
獣ハーレム状態。

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ベットも占拠。   
目が怖い。   
オレの部屋しか暖房いれてないからなんだろうが、なかなか幸せ。

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なんちゅう安らかな寝顔だ。   

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ネコはなにがしたいのかよくわからん。   

ついでに、例のイデオンをどうにかしようと組み立ててみたんだが。   

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キモい。

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並べてみたけど、どうにもならん。   
アオシマはホントに売れると思ったのだろうか。   

アディゴに至っては、未だ3~400体は手付かずのまま。   
amazonで油圧Tシャツのおまけにでも出来ないもんかな、、。。   




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December 09, 2013

クラタス脱出ゲーム記 その四


まいど。   



前回からの続き。

事故はおろか、小さな怪我も無く無事に終了。    
これが達成できたのは本当にホッとした。

とはいえ。ライブイベントだけに、問題も少なからずあった。    
大粒の冷や汗がガンガンでる局面も。    
仕込み期間中、ほとんど寝る時間もとれずに調整と問題の解消、演出打ち合わせにリハ、、    
本番のストレスと、相当にヤバイ。    

しかも数時間毎に本番があるもんだから、本番二日間、心やすまる暇なぞ皆無。    
ステージ施工担当とのお互いに譲りにくい交渉もあった。    
そして自分には、公演が終了した瞬間から一時間でクラタスをステージから降ろすという、なかなか過酷なミッションまで。    
久々に死ぬかと思った、、。
    
バラシの最中、PAや映像、いろんな人が”面白かったねぇ”と声をかけてくれて握手。    
ちょびっとやりあった、ステージ施工担当さん達も公演中とはまったく違う笑顔で握手。    
楽しかった、またやろうね、なんて言いながら。    
物作りは、基本孤独な作業なだけに、こういう瞬間は本当に幸せとしか言いようがない、、、。    

今回は色々な人がエラくかっこいい画像を撮ってくれてた。

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まずはクラタスのバックヤード四人集。    
Gメン的なシブさ。
    
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整備中。
    
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かなり好みの一枚。

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左手キャノン、今回の劇中ではクラタス砲と呼ばれてた(笑)

 

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メカニカルな脇の下。

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ホールの壁に映る影。 (ここまで、撮影カイブツ木谷)

 

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そして音響さんが撮った渾身の一枚。 (photo by kenny)    
色かっけぇ。    
そしてなんと、

 

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こんなドローンを

 

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こんな感じに操る人まで参戦。    
なんと、1/1ボトムズ展覧会で販売したボルトを大事に持ってきてれた!    
嬉しすぎる。

 

ほんのチョビっとしか公開できないのが残念。
最近のどローンはスゲェなぁ、、、。    
クラタスを稼働させながら撮ったりもしてるので、お楽しみに。
こういうので、ファイトクラブばりの地下試合風なものとか撮りたいぜ。
   
そして、ロビーでは、クラタスというか、水道橋重工名物油圧T販売。    
   
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なかなか売れた模様。    
なんと、イベントと科学未来館でしか買えないと思われた油圧T。    

とうとう、登録から半年以上寝かせた、水道橋重工Amazonショップがオープン。    
長かった、、一時期は在庫豊富なイデオンショップになる所だった、、、。    
現在のラインナップは、油圧T黒白。
そのうち、装甲厚100ミリのiphoneケースとかも出したい。

ステッカーセットとかもあるので、ほしい方はぜひぜひ。    
収益は全額、クラタスの新規パーツと、新型に消える予定。

 

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December 02, 2013

クラタス脱出ゲーム記 その三

まいど。   


前回からの続き。    
そんなこんなで、クラタスステージ状で組みあがり。    

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今回は、キレイなクラタスという設定では無いので、エイジングはより深め。    
なかなか渋い。    
が。    

動くたびに、ステージがそこそこ揺れる。    
お客さんを搭乗させる以上、万全を期したいと、ステージの補強を担当さんに直訴。    
アトリエで動きも見てもらい、計算もして頂いているが、走行や立ち上がりの際の重心移動で、予想以上の重量がかかる事もある。    
担当さんにしてみれば、予算的にも嬉しい事じゃない。    
しかし、ステージ下には補強、薄鉄板の上には、さらに厚手のベニアを敷いてくれた。    

そして、いよいよ本番当日。    
謎解きのはじまり。    
幕張メッセ、9,10,11の3ホールぶち抜き、施工はクラタスの乗るステージとPAブースにプロジェクション一式。    
基本それだけ。    
あまりに広い空間に、これで成立するのだろうか、、、と思ってもいたが、、、    

3000
   
三千人ってこんなに多いのか!!と思うほどに、会場を人がうめつくす。    
二日間で6公演、これだけの人が集まるとは、ハンパないなリアル脱出ゲーム、、、。    
と、そんな会場の雰囲気をちらりと覗いたあとは、我々クラタスチームはエンディングまでしばし待機&機体の最終チェックへ。    
ハカセも抜かりなし。    

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ステージ、幕が開きクラタス発信、、    
それなりに緊張の一瞬。    

 
走行動画ダイジェスト

さすがに走行スピードはこれ以上の設定には出来ず。   
演出的には少なくとも倍位にはしたかった。   
とはいえ、公演期間中、バックヤードでお客さんをクラタスに登場させたその時、結構な大きさの地震が来たり、、。   
(そういえば、バンダイの時にも、神戸のボトムズ展示、思い起こせばほとんどの展示中に地震が来てる気がする、、。)   
そんな中で、ここは安全第一、そして動き中、オレは床を見ながら、少しでも変調があったら、全てを停止させるという、大役もある。   

メッセの床だったら、最高速テストしてみたんだけど残念、、。。   
そして一気に上る歓声、す、、スゲー盛り上がりだな、、、。   
ゲームの特性上、ネタバレになると色々問題なので、以下画像中心にダイジェスト、、。   

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クラタス登場。
照明ヤバイ。
   
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立ち上がって、、、
   
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エネルギー溜めまくり、、。

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発射準備完了!    

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例のなんかを発射!!!    
   
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ミッション終了!    
一番の脱出成功者、皆様楽しみ方を分かってくれているというか、むしろ我々以上に盛り上げてくれる、大感謝!    

クラタス稼働中のコクピット内をプロジェクターで移せば、またも大盛り上がり!!    
いやはやすごかった。    

当初は、ステージとクラタス、PAブースとプロジェクションタワーのシンプルな構成、あとはただただ、広いメッセの空間。    

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初めてこの話を聞いた時にはこんなスッカスカで大丈夫か、、、と、正直思った。    
実際に、建込み終わった状態では上の画像みたく、なかなかシュールな感じ。    
それが、いざ幕が開けばこの熱気。
    
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クラタスから降りた瞬間、脱出成功者は完全にヒーロー    
三千人からの喝采。    
気持ちいいだろうな、、、これ。
    
イベント前に主催の加藤さんと対談をしたんだけども。
その場で、自分は物を作るといういわば、静かな時間を止めるような作業、それが今回のコラボでライブ感を加えられてどうなるか?と話していたんだけど、加藤氏にはこのライブの凄さを見せつけられた。    

稚拙な表現だけど、やり直しの効かない時間の中で謎を片手に観客の熱狂を作る、自分には無い才能にただ、スゲーな、、、と思うばかり。    
本当にシビれた。    
そしてやはり思う、クリエイターとして、チキショーーーって。    
もし、また機会があれば、もっとスゲーもん持ってくるかんな。    

つづく、、。

 

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November 28, 2013

クラタス脱出ゲーム記 その二

まいど。   

前回の動画、知人関連にもなかなかに受けがよく。   
やっぱ動いたり、光ったりするものは作るのも見るのも楽しいな~と実感。   
ひょんなことで、キャノンを作る際に散々読み込んで参考にしたブログの方とも知り合いになれたという、嬉しいハプニングも。   
ホント、ネットがある世の中に生きれてよかった。   

さてさて、前回の続き。   

とりあえずキャノンでなんか撃つ、というのはほぼクリア。   
ここのところは、経験が積まれてきたのか勘が良くなったのか、最初にトライしたことが割りと思い通りの効果に繋がる。   
期限がある仕事でこの流れは、安全を考えても凄くありがたい。   

お次は、イベントで演出どうすっかな、、という感じで、おおよそのモーションを組んだりして、主催のスクラップの面々をアトリエに招くことに。   



0とりあえず立ち上がるとこんな感じ~



上半身はこんな感じすかね~と、見せてみたり。   

実のところ、ワンフェスでのお披露目時には、「巨大ロボはゆっくり動いたほうが迫力あんだろ」と思っていて、ゆっくり目のスピードセッティングで動かしてみた(そもそも最初だったから早くするの怖かったし)
その後の色々な人に感想や評判を見て、やっぱもっと早くしたいな、、と。   

そんなこんなで、ワンフェス直後に油圧バルブを総とっかえ、加えて配線の引き直しで整備性をあげてみたり、、。
そしてその辺りから我が家における家計に対してのロボット費が右肩あがりに進み、一時は完全に家計の予算編成が北朝鮮の民と軍事予算のバランスと酷似するにいたり、奥さんが暴動を起こさないか肝を冷やしての毎日。   

とある日、奥さんの弟さんが、「映画”風立ちぬ”のチケットをプレゼントしたかったんだけど、買う暇なかったから、お金でゴメン」とチケット代を頂いたんだが、”病気の妻をほったらかして、戦闘機を作る感情の薄い主人公の話”という噂を聞き、ほぼ現状の自分と同じだと判断。   

これを家族で見に行った日には、針のむしろでしかないな、、と、心の中で”弟さんマジすまん”と言いつつ、独断でパシフィックリム鑑賞に変更。
意外に嫁子も楽しめたようで、つい「オレももっとデカイロボつくりたいな、、」と口走った。
その瞬間、間髪入れずに「止めて」と言った奥さんのスピード感は、現状をすべて物語っていた気がする。   

いや、なんでイベントの記事で愚痴ってんだ、落ち着けオレ。   

話を戻すと、バルブ入れ替えたり、内部的には相当に進化をさせたワンフェス後、未来館での再お披露目がちょっとした事件でできなくなり、、、   
ついでにこの辺り、取材対応等でも相当にハードで、じっくりと調整する時間をつくろう、、、、と、今年の初めから取材はほとんど断りつつ、地味ではあるけど、大切な作業をじっくりやろうと決意。   

そして今に至る感じ。   

この時期をしっかりこなしたからこそ、今回の三千人の前で、初めてのお客さんを乗せて安全に演技を行う、というかなりハードルの高いチャレンジをすることができたと思う。   
そしていよいよメッセ侵攻当日。
   
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はやくもクラタスステージが組まれている。   
思った以上に1,6メートルは高く感じるな、、。
   
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通常は、下半身はローダーから自走で降りるのだけれど、今回はステージにあげなきゃいけない。   
トラックのクレーンでは下半身の吊り下げは無理なので、ビル工事で使うようなクレーン車を投入。
   
試しに、立ち上げてみたり、前後に移動してみたりしてみるも、、、   
抜け止に引いてもらった薄鉄板の下の木製の台からミキミキ音が。   
そういえば、カストロール1号の時も、絶対大丈夫って言われた坂道をぶち抜いたな、、、と嫌な思い出がよぎる。

つづく、、

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November 26, 2013

クラタス脱出ゲーム記 その一


まいど。   



脱出ゲームが無事に終了~   

いつものことながら、イベントは心底疲れつつ、ストレスも溜まりまくり、、。    
そんで終わった瞬間、すべての苦労が吹き飛んで、、。    
たまりませんな。    
この数日間に起こる感情の落差、やっぱ楽しいなー

せっかくなので、ちょっと話を戻しての、脱出ゲーム話。   

話がきた時点では、メッセに1600のステージを組み、その上をクラタスが移動して来て、立ち上がり、なんかスゲーの撃つ、とそういう感じ.。

なんかスゲーの撃つつっても、メッセは火を使えないし、申請すればなんとかなるとされる花火の類もちょっと怖い。    
そもそも、3000人での脱出ゲーム、人がどれだけのボリュームでどう動くかも分からない、とにかく未知数な事が多い。
クラタスを1600のステージに上げるってのも、大冒険。    
そして何と言っても、今回はお客さんに操縦してもらおうというコンセプト。    
未確定な挑戦が多すぎる。
そして、万が一にも事故と怪我は起こせない。

さてさてどうすっかな、、と考えつつ。    

前から作ってみたいなーと思っていたエグゾーストキャノンをやってみることに。    
要は圧縮した空気を一気に開放することで爆発音を出す!というものなんすが、構造的には”め組の大吾”というマンガに出てきた、消防のインパルスと同じな感じ。

インパルス

つか、マンガを読んだ時点で、どーしても撃ってみたかった。   
もはや、イベントとか関係ない、撃ってみたいから作るのだ。 

一週間ほど、色々なブログや記事を読みまくりつつ、より面白い効果が出せそうな構造を検討しながら、珍しく図面引いてみたり。
いけそうな気がしたので、試作してみっかと。   

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でけた。   
内部構造は水道管が使えるので、そこらに転がってるパイプと組み合わせれば意外と楽勝。   
旋盤ある生活って素敵。
   
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かっこはいいが、警察が来たらなんか言い訳できない雰囲気がある。   
ちなみに、少し前に導入しているんだけど、前腕をスイッチひとつで取り外し可能な、カスタムしやすいヒジに作り変えてたりする。   
そして試し打ち。   
 

クラタスキャノン試射

な、なかなかいい音するじゃないか、、。   
ついでにLEDで色つけてみた。   

   
完全になんか撃ってる風。   
連射機構も機能してますな、、。   
試しに、友達にベニアもたして威力をみてみることに。

や、ヤバイ、、、これは人に向けたら絶対ダメなヤツだ、、、。

調べてみたら、インパルスはワールドカップの際に暴徒鎮圧用にも採用されたとか。   
納得の威力、、、。 
ついでに解説すると、BB弾とか撃つ空気銃のように、発射の瞬間に圧力を一気にかけるのではなく、本体に予め溜めた圧力を移動させることで開放を促すという、かなり頭のいい構造&安全さ。
ホント、こういうのはじめに考えた人は凄い、、。
カストロール1号の時にも学んだけど、大きな力を制御するには、より大きな力をぶつけるのではなく、方向を代えたり、バランスを崩すことで力を安全に取り出す、という発想が絶対にいい。
 
とりあえず、水入れると威力ヤバイので、水いれるかはあとで検討っつーことで、、、、。
イベント的に表現したかった、”エネルギーを溜めてなんか撃つ”を試してみることに。   
このころ、パシフィックリム熱にやられていて、手がパカっと開いて光弾を撃つ、というのがぜひともやってみたかった。

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そんなこんなで、パカっと開くツメがある外装を製作。   
ツメの内部にはフルカラーLEDをみっしり詰め込み、エネルギーの収束的な感じを出すためにスモークマシンもぶっこむ。
 
とりあえず、適当に色の変化させつつ、射撃を録画。   
友人に見せたらバカ受けして、音を付けて送り返してきた。

音があるとおもしれー   
これはなかなか面白いんじゃないか、、、と手応えを感じつつ、次の工程へ。   

つづく、、、、。










November 07, 2013

脱出クラタス。

まいど。   


無事にUDXでのバンダイ魂ネイション終了。   
いやはや、華やかで楽しかった。   
搬出も滞り無く終了で、

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夜の積み込みをパチリ。   

下半身ついてないけど、高層ビルをバックにクラタスが立ってるように見えなくもない。   
わりといい感じだ、、、。   

今回はとにかく難しい条件の展示であった。   
下半身の立ち上げ操作の際には、床揺れるし。   
三日目にはトークショーの真っ最中に地震発生。   
さすがに床抜けないか、心配だった、。。
   
しかしなんというか。
    ガンプラで育った世代、まさかバンダイのイベントに自分のデザインしたロボが展示されるとは、、、感慨ひとしお。   
そしてこのまま商品化とかになっってくれると嬉しいんだけど、と、ちょっと欲をかいてみたり。   
なんだか、大人になればなるほど楽しい人生だ。   

と、そんな一段落と思いきや、再来週には新たなイベントが。   
なんと、リアル脱出ゲームVS水道橋重工。   
その名も巨大神殿からの脱出。   
今回もPVが凝ってる。

巨大神殿からの脱出

なんとナレーションは、トランスフォーマーとかもやってるウォード氏。   
我々の世代には、It’a SONYやバイオハザートのオープニングの声ですな。   
こんな人にクラタスと言わすとは、、。
   
今回のイベントは、とある未来の地球に隕石が落ちてくるという設定。   
その未来ではもはや、一度人間の文明が途切れていて、隕石の回避が出来るテクノロジーが無い、、と。   

そこで、数千年前にあったとされる、水道橋重工製の伝説のロボットクラタスを起動させて、隕石を回避する、、、、という流れ。
   
自分としては、昨年の未来館等々若干不本意な流れがあり。   
実のところ、今年の前半は取材等一切シャットアウトでクラタスの色々を改良してきた。   
そして、満を持してのリアル脱出ゲームコラボ。   

今回、一番早くすべての謎を解いた勇者には、クラタスに搭乗頂き、隕石を撃ち落とすまでの数分間の操作をして頂く。
   
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魂ネイションでお披露目した、左手の新兵器は、、、   
このための隕石破壊用キャノンだったんすな。   

こちらの公式サイトには、自分とリアル脱出ゲームの主催SCRAPの加藤さんとの対談もあるので興味の有る方はぜひぜひ。   

おまけ。   
   
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魂ネイションでおみやげに超合金をもらい。   
ネコVSマジンガー+アイアンマンの図。   
巨大ネコ動じず。   

 


November 01, 2013

クラタス魂。

まいど。


というのが恥ずかしい程にお久しぶり、、。
色々色々忙しく、軍艦島の話を後回しにして、久々クラタスの話題をば。

いきなり今日からの話なのですが、秋葉原UDX,バンダイの魂ネイションというイベントに参加しております。

http://tamashii.jp/special/tamashii_nation/

11/~3までの三日間。
今回はそもそも、バンダイさんからお話を頂いた時点で、UDXの床耐荷重量を超えまくってるクラタスが入るわけなかろう、、、と。
完全に流れる話であろう、、と思っていたんすが。

検討の結果、上下分割搬入、下半身を10点で接地して重量拡散。   
上半身を巨大なトラスに吊ってこれまた拡散。   
どんだけ費用かかるんだ、、というプランが浮上。

そしてこれを決行するバンダイ、さすがバンダイ。   
やっぱスゲーな、、。   

てなわけで。
上半身吊って。

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上半身を吊るためだけの特設トラス。
豪華だ、そして。
格闘技が華やかだった頃の、ドームとかの特設リングのようで非常に気分が上がる。

そんで、下半身をその下に、、

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エレベーターもギリギリですな。   
載せた時と降ろすときに重量警告が鳴りまくる。   
ギリギリじゃないか、、。   
なにかこう、違う階で作られた下半身がラインに流れてくるような。
クラタス工場ぽくてかっこいい。
日通の皆様、非常に大変だった模様、、。
さすがにロボ搬入はやったことないだろうもんな、、。
お疲れ様&ありがとうございました!

搬入の様子はオフシャルにも出てるのでぜひぜひ。   
http://nation.tamashii.jp/archives/cat_1150781.html

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で、設営終了。   

今回は、左手新装備+ニューカラーでお披露目。   

左手の塗装がギリギリで、自分で持ち込んで組んでみるも、色が気に入らない、デイテール足りないってことで、急遽持ち帰り&塗りなおしてのギリギリの再組み立て決行。
   
乾き待ちのパーツを車に載せ、シンナー臭がヤバイので窓全開で秋葉原へ。   
途中、中央道で自衛隊の車が横転してた。   
幻覚ではなかったと思う。   

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なんと会期中は、プロジェクションによるデモもあり。   

最終バージョンをまだ見れてないので、オレも非常に楽しみ。   
自分はトークイベントのある3日に会場入りします。   
残念ながら、イベントはすでに満席なのですが、ニコ動で配信するとかしないとか。   
そして、なぜにこのタイミングでカラーリング変更+左手新装備なのかは、、、、   

つづく   


June 26, 2013

珍しく旅行してきた その二

まいど。   

前回からの続き。

結構長いす。
   
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船だー   
これにのって池島という、割りと最近廃坑になった石炭鉱山の島へ行く。   
散々チキンと奥さんにバカにさたが、前日に酔い止めも買っておいた。   
抜かりはない。   

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船結構速いのね。   
波も無く、薬の安心感もあり余裕かまして楽しめた。   
途中、テレビで我々ツアーが池島に行く旨を紹介するローカル放送流れてざわつく。   

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ブレブレだけどテレビ欄にものってるじゃないか。   

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そうこうしている内に第一の目的地、池島到着。   
画像みたいな感じで、島の中にデカイ池があるので池島というらしく。

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今は海とつながってるんだけど、昔は本当に池だった模様。

まずは廃坑になった炭鉱の見学なのだ。   

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空梅雨気味とはいえ、梅雨の真っ只中。   
台風四号も発生しており、予報では今日明日共に曇り時々雨の予報は当日になっても変わらず。   
曇りでも湿気が相当あって暑い、。   

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トロッコに乗って廃坑へ入る。   
インディ・ジョーンズ的でなかなかいいな。
   
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い、いい感じじゃないか、、。   
見学ルートは地上から5Mあたりということで、とても涼しく快適。   
但し、本当の石炭掘りは竪穴5~600m下がってから横に掘るとのことで、深さに比例して温度が上がり40度超えの過酷な環境だった模様。   

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電話とかいちいちかっこいい。   
ダイアルマニアにはたまらないすな。   
この電話がそうか確認していないけど、基本炭鉱は火気ご法度なのであらゆるものが防爆仕様。

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掘削機もある。   
構内の機械は動力関連、基本電気で水圧、空気圧駆動の模様。   
火気も換気を考えてもエンジン使えないわけだねぇ。   
油圧では無く水圧なの?と質問してみたら、やはりメンテナンスというかオイル駄々漏れになった時とかの始末を考えると水圧がベストの模様。   
当然サビが問題になるので、水には添加剤を入れてつかってるらしい。   
うちのアトリエもクラタスオイル駄々漏れになるので水にしたら掃除楽だろうな、、。   
   
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横穴のどんつき。
   
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ハッパの為のダイナマイトの仕掛ける場所と順番まで解説。   
いざというときに役に立ちそうな気がする。      

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万が一の火災や空気に問題が出た時には、この袋をかぶり、座って救助を待つ模様。   
この袋にもアースが取られていて、静電気による火気対策ががっちり。   
幸い、これは使われたことはないと言ってたような気がする。
   
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炭鉱見学終了。   
再びの湿気と暑さ、メガネの人全員曇りまくってた。
   
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お昼は炭鉱弁当、オベント箱かわいいぞ。   
この炭鉱、10年前の閉山ということで、周囲も廃墟という感じよりは人の感じがまだ残っている感じで凄く現実味がある。   
案内をしてくれた炭鉱経験者でもあるガイドの人の話もとても面白い。   
竪穴を自由落下?と思える速さで降りて行き、そこからガンガン掘り進む。   
人の移動は坑内を走る、人用のベルトコンベアに座り(結構スピード早く、違うベルトに飛び移る”乗り換え”もあるらしい)、末期には末端まで10キロ、往復には数時間とかかかったらしい。   
真っ暗な湿気と暑さの中、トイレも無い超過酷な仕事、、、。   

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本日の宿。   
周囲4キロのけして大きくは無い島、現在唯一の宿泊施設。   
早くも汗だくで、”結構ハードだねぇ、、”と皆。   
一休みしつつ、外を見ると   

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テレビカメラもった人やらがおるがな。   
別に自分を追ってるわけではないが、出待ち状態初めて見た。   

廃坑から10年、現在の島人工は7000人から200人に減り、たくさんある団地など、ほとんど無人の廃墟。   
どんな雰囲気なのか、、と、胸踊らせつつ、再度探索に出発。

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が。
無人どころか、撮影クルーも交えて人口過密状態、。
人数的には島の人口一割超えてるじゃないか。。。
全然無人な感じがしないぞ、、。
 

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とはいえ、廃墟といいつつ、建物の痛みもそれほどないのに人がさっぱり居ない風景は、やはり不思議な雰囲気。   

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遠くまで見える建物群、ほぼすべてが無人。 

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至る所で植物が侵食を始めてる。   
かっこいいな、。   

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島で唯一の信号機。   
本日のイベント会場である小学校の前にあるんだけど、教育用とのこと。
ここで小学生が初めて信号の渡り方を学ぶと聞き、軽くカルチャーショックを受ける。   
やはり炭鉱の島、というのは特別な環境なんだな、。

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小学校体育館にて、開田裕治氏ワークショップ&寺田克也氏ライブドローイングでの地元の小中学生との交流イベント。   
我々クリエイターチーム20数名に対して、小中学生併せて7名という感じ。
先生と生徒の比率も圧倒的に先生が多く、授業もマンツーマン状態なので成績は凄くいいみたい。

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寺田さんが事前打ち合わせにチャチャと描いたらしい絵。   
黒板ごとほしい、、、。   
「下書きすか?」と聞くと、「いや、今日絵描いてないから描きたくなって」とのこと。   
なるほど、。   

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寺田さんスタート。   
下書きもなく、いきなりマジックで描きだす。   
時々、一歩離れて全体を眺めつつ、まったく迷いもなく、どんどん線が増えていく。 

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一時間足らずで、完成。   
スゲェな、、。   
同行のクリエイター陣と、これだけのスピード感で迷い無くかっこいい絵がかけるってことは、書く前に全部頭の中でできてるんだろうか、、、と、色々考える。
   
今回、なにが贅沢かって、この疑問を即効ご本人に聞けること!   
聞いてみた。
   
「まず悟空書いて、こっち側が良い感じに空いたから、これ書いて~っていう感じで、書きながら考えてるよ」とのこと。   
自分もスタイル的には似てるので分からないでもないけど、この短時間で構成しながら書くのか、、、と、ちょっと呆然。
   
凄いな、、と思いつつもやはり才能に嫉妬感、、。   
絵が思い通りにかけてしまう、って本当にうらやましい。   
かっけーな、寺田さん、、。   

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そして、見学再開。   
炭鉱夫を地下数百メートルに下ろすエレベーターのような施設。   
初めてのると、相当早く気圧の変化に体がついていかず、耳鳴りと頭痛がするとのこと。   
この辺りで、暑さと疲労で皆ぐったり状態。   
見学は体力も使うんだけど、しばし脳が取り入れた情報量を捌ききれ無くなるのか、すげー疲労感に襲われるのだ。
   
このまま山の上の施設を見学する予定だったのだけど、皆が暑さと疲労でぐったり状態。   
この後は一旦宿に戻って、食事までの自由行動に変更となった。
   
宿のお風呂に行くか、はたまた銭湯にいくか、、、と思っていた矢先。   
今回の池島ツアー仕切ってくれた小島さんが「倉田さん、ジブクレーンみたいって言ってたよね?今から行く?」とのお誘い。   
重機は別腹、疲れてても大丈夫なので、行くと即答。
   
この小島さん、見学をプロデュース&体験をしている方で、以前にJFEでモニュメントを作ってる時に見学にきてくれたご縁があったり。   
現在は池島に三年の任期で移り住み、池島広報的な仕事をされている。   
またもこんな感じに死にかけている木谷を叩き起こしての追加見学強行。
   
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石炭処理施設の一部。   
一旦汗も引き、暑さも収まり、良い感じに風の吹いている、超気持ちい散歩状態。   
今日初めての数人での別行動。   
ほんとに人も車も走ってこない静かな空間なんだ、、と実感。
   
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この感じは、、、いい。
   
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人が作った道があって、歩道もあって、だけど人が全然いなくて自然の音しかしない。   
一週間位、ここでボーっと過ごしてみたい。

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放置されたジブクレーン。
   
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デカイ。

よく見るとコクピットが落ちかけてる。   
台風でやられたらしい。   
島の台風は相当過酷なんだろうな。   

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帰り道、日が落ちてくる。
   
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振り返れば海。   
こんな風景が混在する散歩はなかなかないな、、。   

宿に帰ると、宴の準備が。   
ビールの前にお風呂はいらな!!と、一人焦るも宿のお風呂には”ただいま女湯”の札、、、、。   

銭湯があると聞くが、そもそも極度の方向音痴のオレに行けるのであろうか。   
地図をもらって外にでるも、真っ暗。   
道があり、建物が点在してもここはほぼ廃墟、街頭もなし、、。   
昼間の道を思い出し、無人の団地街を抜ける、、が。   
日本が舞台のホラーゲームとあまりに雰囲気が似すぎて怖い、、。   
まわりには建物があっても、植物侵食状態。   
道があってるか超不安だけど、人の気配がまったくないのでたしかめようもない、、。。   
天気も崩れつつあり、生暖かい風が結構な強さで吹いていて、とにかく焦る。   
なんとなく見覚えある道にでて、薄い銭湯の明かりを見つけた時の安堵感ったらなかった。
    それこそリアル脱出ゲーム的な、謎と解いた!的な高揚感を感じてる自分にちょっと笑ってしまった。   

そして、ガラっと戸をあけると、ふつーの銭湯、番台におばちゃんがふつーに座ってる、この異世界感。   

なんだこれは。   
このギャップは半端ないな。   

石鹸とシャンプー売ってるかな、、、と、思いつつ、入浴料の100円を払い(安!)、石鹸はやはり売ってなかったものの、おばちゃん「ちょっとまってな!」と、石鹸とシャンプーを貸してくれた。   
男湯オレだけの貸切状態。   

食事時間もギリギリだったので、ささっと出ておばちゃんに石鹸返しがてらしばし談笑。   
明日は軍艦島行くんだ、と言うと「この風じゃ、海荒れてむりじゃないかな、、、」と、ちょっと残念な話。   

急ぎ気味で小走りに帰るとすでに宴スタンバイ、つーか、乾杯オレ待ち、、、ゴメン皆、、。   
そして宴もたけなわ、グッタリと部屋に帰る人、飲み足りねぇと言う人、、。
   
オレは明日の軍艦島へ行く船に二日酔いで乗る、というのが最悪な状況であると確信をしていたので、寝るか、、とも思いつつ。   
先ほどのおばちゃんの話では、そもそも軍艦島にはいけない可能性も高く、今日を楽しむ方が優先なのでは、、、と、深刻な選択に迫られる。   

”大丈夫、明日の船は大きな船で来てくれるし、船長超うまいから今日よりも揺れるはずが無い”
という言葉に背を押されて、二次会に参戦。   

7人程の精鋭で、この島の歓楽街だったところに唯一現存するスナックへ向かうことに。   
またも闇のなか、植物に覆われたコンクリの階段を降りた先の明かりのない歓楽街へ向かう。   

当時、島の中ではお金の使い先もあまり無いために歓楽街は相当賑わっていたらしい。   
お酒の消費量も群を抜くもので、炭鉱夫は稼ぎが良かったにもかかわらず、酒で借金作る猛者が結構居たとのこと。   

またも、暗闇にうっすら明かりの先ほどのパターン。   
ドアを開けると、、真っ赤。   

ベルベットな店内、今度の異世界感にはなんか見覚えが、、。   
ツインピークスだ、、、、。   
まさか日本国内でデビット・リンチを感じようとは。   
酔もまわり、もはや自分がどこに居るのかも定かじゃなくなりつつも、この感じは超面白い!!!   

奇しくも先月40歳の誕生日を迎え、人生初のスナック体験。   
完全に大人になってしまった気がした。   
そんな2日目、池島体験が終了。   

宿にもどり、床につくも興奮しすぎたのかさっぱり眠れず。   
明朝の船、天気的には軍艦島上陸ほぼ絶望的、船酔い的には酒に寝不足がダブルで不安、、。   


続く。   

池島行ってみたい、、、という方はコチラの池島情報をどうぞー   
小島さんのイカした炭鉱写真とかもあるっす。


June 21, 2013

珍しく旅行してきた その一

まいど。   

やっとこ梅雨らしくなってきましたな。   
ちょっと寒い。   

さてさて、クラタスの方はってーと、引き続き外観に関係ない部分に手を入れて、動きの信頼性向上やら、追加装備やらを相変わらずやっているんすが。   
イマイチ、気が乗りにくいといいますか。   

オレの目論見では昨年の8月にワンフェスで一応のデビュー、そして活気づいた日本のモノ作りニストや企業が、対クラタス機をバンバン製作。   
山のような対戦表明を集収するべく、水道橋重工ルールによるジャパントーナメントが行われる、、、、   
と、なるハズだった。   
数々の的を倒すために、クラタスをガンガンパワーアップしなくてはいけない、、、
という状況になるハズだった。

全然出てこないじゃないか、、どうしちゃったんだ日本。   
あまりブログなんぞで世間様に毒を吐くのはしちゃいかんと、それなりのポリシーの元に数年間ブログをしてきたわけだが。   
あえてちょっと毒吐く。   

巨大ロボ作ってかかってこい、日本のモノつくりニスト。   

と、そんな気分の昨今。   
ちょっと気分転換したいな、、と、そんな折に。   
クリエイター限定軍艦島ツアーなるものにお誘い頂いた。   

軍艦島、、。行きたすぎる。   

火曜日の早朝に佐世保港集合、池島という所に向かい一泊。   
次の日朝に軍艦島こと端島へ行き、長崎港にて解散と、。   
前日入り必須なので、二泊三日のツアー。
平日のこの日程に来れる人はどれくらいいるのだろうか、、。
少なくともカタギの商売じゃないな、、、と思いつつ、速攻参加表明。   
クリエイター枠に入るヤツは、、と、水道橋重工ナンバー2、ウェブ企画や各種デザイン等担当のカイブツ木谷の同行許可をゲット。   
オレは写真撮るよりもじっくり見たい派なので、彼に写真を担当してもらうのだ。
   
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久々の飛行機。   

最近は移動にかかわる手続きとかを人にやってもらうことが多いので、ネットでチケット購入から発券等々、ちょっと緊張。   
念には念を入れての結果、羽田に二時間前に到着のチキンぶり。   
発券も5分で終わり、便利な世の中になったもんだ、、と関心しかり。
   
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長崎着で一路バスにて佐世保港へ。   
超天気いい。   
つか、暑い、、。   

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海と単線の線路とひたすら並走。   
一人旅みたいで楽しいなーと思ったのも束の間。   
クラッチ壊れてんのか?って感じのバスで、段々気持ち悪くなる。   
一時間半はちょっとツライな。。   

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ゲロることなく、佐世保港到着。   

ホテルを探すも、バス停留所と同じビルという、楽チン立地。   
ここで木谷から”飛行機乗り遅れ確定”の連絡。   
さすが、常に未読メールを3万件かかえる男。   
ルーズなところはキッチリルーズだ。   
とりあえず、長崎っぽいご飯食べたいな、、、ということで。
   
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皿うどんにビール。   
皿うどん頼んだら、細いの?パリパリ?柔らかいの?と言われて困惑。   
他のお客さんをみると、太いバージョンもある模様。   
食べ終わる頃に、木谷からメールが。   
”最終の飛行機はとれたが、これもギリヤバイ”とのこと。   
”タクシー乗ったが、65キロ以上出してくれない、相当ヤバイ”、と実況も始まる。   

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楽しくなってきたのでビールと餃子ついか。   
人が焦ってる様子を聞きながらビール、超楽しい。   

最終的に、残り時間15分位で渋滞にハマり、絶望的な状況に陥るも、渋滞を抜けた瞬間に人が変わった様に爆走を始めた運ちゃん。   
そこで実況は終了。   

コイツはダメかもな、、と思いつつ、明日は朝から苦手な船なので酔い止めを買いに行って、アーケード散歩してホテルでゴロゴロ。   
佐世保は軍人さんだろうか、絶対に喧嘩勝てなそうな人が沢山歩いててビビった。   
日が変わる頃か、ウトウトしていると木谷から無事到着の報が。   
面倒くさいので、明朝ロビーの集合を決めて就寝。   

二日目。

 

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結構忙しそうだ。   

そして、ここへ来て参加メンバーを初めて確認。   
総勢23名、聞けばアニメや映画各種監督、漫画家、イラストレーター、ロボットデザイナー等々、、。   
スゲー人たちばっかじゃないか、、。   
なんとこの日は、池島の小学校で開田裕治氏のワークショップ、寺田克也氏のライブドローイングまであるのだ。   
贅沢すぎる。   

続く




   


May 13, 2013

いまさらGW。

   
まいど。   
   
最高の季節がやって参りました。   
晴れて温かいだけで、スゲー楽しい気分。

そんな季節に変わり目のゴールデンウィークだったんすが、観光地に住んでるのもあり、周囲が渋滞地獄。   
なので、毎年家から出ずに仕事をするのが恒例に。   
プラス、今年は奥さんが都内で受けたい講習があるって話で、チビは実家に遊びに行き、4日ほどオレはイヌネコの世話係で留守番、、と。

オレだけつまんねぇな、、と思いながら、ネットでプラモ探索。   
アオシマのイデオン系が異様に安い。   
一個十数円とか。

送料無料になるまでカートに放り込んで、、と、ポチる。   
そうこうしてると、なんと100個セット500円の福袋もあり、これまた買わなきゃ損な気が。
 
送料無料になるまでカートに放り込んでポチっと。   
奥さんが居ない隙に受け取ればバレはしない。   
値段にして5000円弱、数にして470個の大人買い。
   
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来た。   
ダンボールでプラモ買ったの初めて、。。   
470個つっても、そんなに大きくないし、大体想像どおりの感じ。

ダンボール開ける、プラモ出す、部屋に並べる。   
超楽しい。

が。   
3箱ほど開けた時点で異変に気づく。   
これ、最初に頼んだ70個だけだ。 

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オレの計算によると、あと400個送られてくる。   
そしてマズイ事に、店の都合で発送がGWで明けになる模様。   
完全にバレる。   
マズイ。

なんとか発送日時を奥さんの出かける予定の昨日の日曜日に設定。
   
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300円サイズはダンボールにきっちり100個入り。   
なんかいいな。

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予想よりも若干量はあったがスゲー満足、、。   
多分、オレ山梨で一番イデオンの在庫もってる。

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みかんもまんざらではない様子。
   
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囲んでみたら、ちょっと困った様子。

子供の時からの山ほどプラモ買いたいって夢が完遂。   
もはや思い残す事は多くない。   
なんでも水道橋重工のTシャツ通販用に作ったアマゾンのショップアカウントが放置されていると聞く。
イデオン専門店にしてしまえばいい気がしてきた。


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