脚フレーム

 

パーツ表です。   
これに、M3ネジ、ナット、2mm,3mmプラ棒、3ｍプラパイプ等を追加発送します。

   

 

スネの穴あけです。   
ネジ穴は3mm、2.2mmはシリンダー用の2mm丸棒用です。   
丸棒はロットによって微妙にサイズが違います。   
こちらで確認したものをお送りします。   
手持ちの材料で行う場合等、2.3～2.4ミリ程度で開けたほうがいいかもです。

 

 

前脚股関節パーツ穴あけです。   
以降、注釈内場合はすべて、赤字の大穴は3mm、小穴は2.2mmです。

   

 

足首パーツの穴あけです。

   

 

シリンダーパーツ製作です。

   

 

プラ板の切り出しパーツを必要分取り外します。   
シリンダー１本につき、四角＋丸穴パーツ×２、角なし＋丸穴パーツ×４   
×８セットとなります。

 

部品は台紙に両面で固定されています。   
外すときにパーツに両面がくっついて来る事がありますので、ご注意ください。

   

 

角＋丸穴のパーツに2mmプラ棒を差し込み、接着します。

 

 

角なしのパーツを二枚重ねて接着します。

 

      

すべてのパーツを画像のように接着します。

   

 

スネとモモをネジ止め、足首とタイヤを3mmプラ棒で繋ぎます。   
シリンダーは２mmプラ棒で、画像の方向で収めます。

 

 

前脚二本のみ、前脚股関節パーツを取り付けます。   

 

 

前脚股関節パーツを2mmプラ棒で取り付けて、脚フレーム完成です。

腰～ボディ

 

パーツリストです。

   

 

ボディ穴あけです。   
腕の取り付け位置、後方の3mmor2.4ミリですが、   
３mmプラ棒での固定の場合は3mm   
3mmビスの場合、2.4～2.6mm程度の下穴をあけ、そのままビスをねじ込んでください。   
（タップ立て無しで、強引にねじ込めます）

   

 

コクピットハッチ穴あけです。

   

 

ヘッドとカメラを接着、下部に穴をあけます。

 

 

ヘッド、ハッチ、ボディを接着します。

 

      

腰③の穴あけです。

 

 

腰④の穴あけのあけの後、腰③に組み付けます。   
画像ではビスですが、３mmプラ棒で行います。

 

 

ボディに組み付けます。

   

 

ボディにボディ用シリンダを接着します。   
この際、腰③に予めナットを入れておいてください。

   

 

こんな位置関係になります。

   

 

腰②をボディにM3ネジで組み付けます。   
ボディ側面（両側）にダクトカウルを接着します。

 

 

腰①パーツ穴あけです。   
私のミスで、腰②のネジ頭が干渉してしまいますので、画像位置を彫り込んでください。

   

 

腰と足を組み付けます。

   

 

後ろ脚を組み付けます。

   

 

前脚をM3ネジを差して仮固定します。

 

 

腰①と腰②を前脚に仮差ししたネジで固定します。

腕

 

腕、パーツリストです。

取り急ぎ、これで全パーツです。
インスト書きあがり次第にアップします。

腕その他

遅くなりました。

 

 

各部穴あけです。

   

 

切り出し部品（ランチャー取り付け部）を接着します。

   

 

肩の胴体側側面です。

 

３ｍビスでの固定の場合、ガチ等箇所をザグります。

   

 

腕の組立です。

 

 

完成です。

 

好みによって、ランチャーを取り付ける事ができます。   
（WF展示時、実機に取り付けるか未定です）

 

 

プラ板切り出しの追加部品、エンジンケースです。   
側面板×２＋１０枚の板の箱組みになり、0.5ミリ装甲板が後部側面につきます。   
組立は、側面板に１～１０の板を画像のような形で時計回りに接着します。

   

 

下半身、この位置にエンジンケースを取り付けます。

 

 

完成です。

   

 

実機は、前腕のナックルガードにバンパーステー、   
エンジンケースに吊り上げ用ステー   
右脚からボディにかけて、乗り込み用のスて～を付ける予定です。

 

参考までに、予定画像、実機に反映されましたらその都度アップします。   
（モデルへの反映は必須ではありません）

              

   

 

少し前の状態ですが、

 

http://www.facebook.com/suidobashijuko

 

こちらに実機の参考画像があります。

 

以上、よろしくお願いします！