つらつらと、、、その6
まいど。
ここのところ都内に潜伏しておりました。
久しぶりにアトリエに帰ってくると本当に、、、、寒い!!
なんだか本業もちびっと忙しいのでロボが進んでおりません、申し訳ねぇです。
その1
久しぶりに友達と吉祥寺を歩きつつ、こんな時だし献血でも行くか、、、という事に。
個人的に病院と点滴と献血は大好きなので、一石二鳥。
たまには人様のお役にたってみます。
大体いっつも”献血すんぜ!”と盛り上がるときは既に酒が入っていてダメな事が多いので、今回はお昼にビールを飲まないように気をつけた。
で、献血の場へ。
若い子も多いね。
まずは書類を書いて、、、
お医者さんの小部屋で血圧測って問診。
「ちょっと緊張してるかな?血圧ちょっと高めだけどOK」
ナーバスらしい。
で、、、
問題発生。
一昨年の9月から一年ドイツに滞在していた事を書類に書いたのだが、、、、
ダメらしい。
なんでも狂牛病が完全に解明されていないので、だめなんですと、、、
「いつまでダメなの?」と聞くと、、、、
狂牛病の解明がされない限り、、一生できないとのこと、、
東欧は、滞在期間5年以上。
西欧は、滞在期間6ヶ月以上滞在した場合はだめらしい。
お気をつけあれ。
友達は普通に書類審査をパスしやがったのでがっかりしていると、先のお医者様がわざわざ来てくれて、、
「きみの血に病気があるからってわけじゃないから、、、」とのお気遣い。
違う友達も昔に書類書くだけ書いて、舌にピアスしているからダメ~と言われたと怒っておった。
もっと先に言ってくれよ!って。
納得。
入り口とかに書いておいてくれると親切だと思う。
で、暇なので友達の献血リポートしようと写真を撮ってみた。
受付の人はOKくれたのに、やけに巨漢の白衣の天使が”この機械は撮るな!”って。
「はは~ん、この機械は秘密の機械なんだな~」と言ってみたら、ちょっと白衣の天使っぽくない目でにらみつけられた、恐ぇ。
言わなきゃよかった。
んで、ダメ出しをくらったお医者さんに色々聞いてみたんだけども、、、(お客さんいなくて暇そうだったから)
これ3ヶ月しか滞在していないと嘘言ったり、外国生活隠す人もいるんじゃない?って聞いてみた。
「んな事して、万が一病気の感染ルートになったら大変なことになっちゃうよ!」との事。
まぁ、当たり前の答えなんだけど、コレ大事。
絶対にそういうことはしちゃいけない。
その2
キャシャーンのDVDを買った。
なんか評判悪かったらしいけど、、とても大好き。
説教くさいといわれているそうだけど、それが中心にあってまとまってる話だものねぇ、、
アニメは見た事あんま無いから、逆に面白かったのかな。
その3
FIAT500が治ったので調子にのってたらスピンした。
以前に坂道の信号待ちでハンドル抜けた時くらいビビった。
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