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July 30, 2005

台風と思い出した話。

まいど。

今週は台風恐かった。

以前、ドームアトリエが出来上がる直前、特大の台風の風に煽られて天窓が飛んだ。

doomandwindow

バカン!って音がして部屋の中が土砂降り。
天窓、鉄のフレームで組んであるから4~50キロあるのにそれが簡単に飛んだ。
風も凄いし、この自然の力を考えると自分一人はどうにも無力。
兎に角、部屋の真ん中で大きな雨粒を見上げてた。

で、寝室で布団に包まってふて寝。
正直なところ、ドームが飛んでいくのではと、、、とても恐かった。

次の日の朝。
飛んでった天窓は地面に突き刺さっていた。
もしも、落ちてくる天窓に直撃したら人くらいバラバラになりそうな威力。

後日調べてみたら、ドームのてっぺんには特殊な気流ができてしまうらしい。
なんでも、その為に最近の天文台とかは半球の形状ではなくなったみたい。

それ以来、台風は本当に恐い。

中学生くらいの頃は、台風になるとハングドマンことTを呼び出して、土砂降りの中を遠くの湖の増水ぶりを見に行っていた。
チャリンコをガシガシこいで。

そんな楽しみが減ったのはちょっと寂しい。

で、そんなことを書いていたらチャリンコで思い出した。

ガキの時はチャリンコが唯一の乗り物で結構大事。
そんなある日、ハングドマンTの家に行ったらチャリンコを盗まれた模様。

軒先でそんな話をしていると、Tのちっちゃい母親が帰宅。
「三鷹台の駅前でチャリンコを見た」との事。
割りに血気さかんだった我々は早速、一路三鷹台駅へ。
果たして、Tのチャリンコはあった。

犯人とっ捕まえてギッタギタにしてやろうと張り込むこと3時間ほど。

Tandme

犯人現る。

「こら待てテメェ!」いち早く走り寄ったT。
次の言葉は「あ、おにいちゃん、、、」

たしか、俺等なんか犯人をひっぱたく為の棒かなんかを片手に持っていたと思う。
そんなTの口から力ない「おにいちゃん、、、、」という素っ頓狂な声を聞いたら、このバカ家族にちょっと腹が立ったのを覚えている。
兄貴がチャリンコ乗ってっただけの事件に張り込み3時間。
当時、それほど兄弟で仲のよくなかったTのやりきれない感じの雰囲気がちょっと辛かった。


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