時間が足らないよ。
まいど。
随分と時間が空いちゃった。
キャタツの続報を書かねば、、と思っていたんだけども、なかなか忙しくて確認ができないでいる。
最近は忙しいので、その道を通るのが夜中だったり、、色々な理由でなかなかいけない。
とりあえずは感触。
黒いところは似てる。
遠めに見たらなんとなく似てるけど、キャタツだとしたらそこそこ人相が変わっている。
犬小屋に繫がれていつも丸まっている、覇気が無い。
なんだかんだと一年経てば犬はかなり成長するよな、、と。
で、俺自身は人の家の中の犬なので近寄れてない。
うちの会議の結果では、違うんじゃないの?って話に。
違うとおもうとそれはそれでさびしいし、なんとなく今日もいるかな、、、って眺めるのも楽しいし。
無理に確認しないでゆっくりいこうと思う。
ひょんなことで現れて、ふらっといなくなった犬だから、無理矢理確認するよりもいいかなって。
さてと。
なんだかとにかく時間が足らない。
ここのところは
都内に行ったり、サボイの事やったり、子供振り回したり。
そんな隙間を縫うというか、じっくりと車をいじっていることも多い。
前回のエントリの通りにデジカメを破壊したので、超不便。
ヨンクチェントの話。
シャーシは一旦置いておいて、ボディの検討。
このボディは、随分前にとある方のご好意でいただいたもの。
詳細はこちら。
なんだかんだと一年半も経つんだ、、年取るはずだわ、、
意外に綺麗だ、と思ってみても。
サビ穴は多い。
サイドシルの辺りは、三分の一位なくなっている。
とはいえ、FIATは部品もまだまだあるし、板金もやってみたいのでこれでいこうと思う。
この車体はもとの駐車場のせいか、左半分の腐食が酷い。
で、シャーシとの検討に使っていた、一万円FIATの方は右半分が酷い。
あわせりゃなんとかなるっていう思惑もあるし。
とはいえ、なかなか重症。
フロアーのヤバイところ切りとってみたら、ほとんど無くなった。
ところどころ塗装を剥いでみたら、いわゆるFIATでヤバイところはほぼ全滅。
穴が開きそうなところはほとんど開いてる。
サイドシルは両面ともに、一度朽ち果てたらしく補修済み。
それがまた腐り落ちた状態らしい。
にしても補修の板金がちょっと酷い。
溶接目はガッタガタだし。
イタリアに居る時の補修か日本に来てからのものかは判断付かないけれど。
好材料は、フロントマスクがほぼ新品だった事。
あと、偶然か今回の車両、一万円FIATともにBBMからの出らしい。
ここって実家の近くの工場で直してるんだよね、、、ちょっぴり感慨深い。
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