クラタスフェイス
まいど。
雨はうんざりだ。
ここのところ、士郎正宗に再ハマり。
アップルシードの五巻、いつか出るといいな、、、
さて。
フェイス部分をいじる。
やり方は大体いつもと同じで、決まりやすい平面を基準にして、鉄板を貼っていく感じ
フェイス部分は、デザイン変えたりしてみたいので、取り外しが効くように作る事に。
ボトムズのモモ部分でやった、ボルト穴切り欠き加工。
枠を付けて、、
まわりを鉄板でなじませていく。
そんで、周りをキレイにしていくと、ボルト穴完成。
本当は、くるくる回しながら叩けると簡単なんだけど、デカイ物はそうもいかず。
そのかわり、頭にのって作業できたりするので楽しい。
自分で作ったものに登るのは、なぜか凄く気分がいい。
おおよそのイメージは見えてきた。
ついてに脇の部分に、腹筋にあたるシリンダーを仮設してみた。
現状、腕とかの周りのパーツがないので、フェイスのバランスがこれでいいのか、さっぱり分からない。
模型よりも、中央カメラ部分を大きくして、頭の全高もちょっと高くアレンジしたんだけど、これが吉とでるか凶とでるか。
多分、腕とかが付いた時点で、つくり直すことになるんだろうな、、と予感がする。
とはいえ、二度手間になっても、顔が無いとロボって感じしないし。
作り直しになっても、誰にも迷惑かけないのが、自分プロジェクトのいいところだな、、、
ところで。
上半身分は、なんとか油圧関連のパーツがそろってきたのだけれども、下半身分が数多すぎて探すのに四苦八苦。
どうしても下半身は同じシリンダーが四本ずつ必要なこともあって、中古というワケにもいかず。
少し安く譲ってくれないだろうか、、と、メーカーにアプローチするも、、
個人だからか、返事を頂けず、、、
どなたか、こういうバカプロジェクトが好きそうな油圧シリンダーメーカーなどにお知り合いが居ましたら、ぜひご連絡ください!
よろしくお願いします!
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