クラタスボディ
まいど。
奥さん風邪ひいてるので、食器洗ってみたら湯のみ割った。
もしかすると、ぶきっちょなのかもしれないと思い始めた。
三十後半にして老化的な機能低下だろうか。
さてクラタス。
当面はタンク仕様ということで、キャタピラに腰部分の部品をつけつつ、油圧駆動の為のユニットを仮接続。
相当ゆっくりな動きだけれども、アトリエ内の移動にはちょうどいい。
やっぱ、狭いアトリエだと、自走は必須だな、、、
ボディフレームのせてこんな感じ。
ガンタンクつーよりも、ゲッターロボ3号だな、、、。
前面ハッチを作ってみる。
こんな感じに開けたいわけだ。
ホイストで吊ってみるも、ハッチがそこそこ重くてちょっと怖い。
中入った時にハッチが落ちてきたらと思うと、ちょっとそわそわする。
作業的にも、不便なので油圧を先に仕込むことに。
在庫の油圧シリンダーに、、
下穴あけて~
デカくして~
こんな感じに溶接~
組み上げてハッチに仕込む。
とりあえずってことで、片側一本しかシリンダーつけてないけど、簡単に開くもんだ。
やっぱ油圧スゲーな。
中に座りつつ、ハッチを閉めると、、、、なかなかイイ。
この中で、ロボ系のゲームとかやってみたいな、、、
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