クラタス コクピットその2
まいど。
デカロボ表記もなんなので、仮称ながらクラタスで進めてみることに。
なんとなくグーグル検索してみたら、アイドルかなんかのブログ発見。
犬の名前がクラタスなのだろうか。
犬ついでだけれども、コタツのその後は非常に元気。
ほとんど吠えない静かな犬だけど、奥さんの弟が遊びに来て、チビッコを抱き上げたら吠えまくり。
チビッコがピンチ!と思った様子で、警備要員としての自覚はあるらしい。
倉田家にもなれた様子。
かわいい時はこんな感じ。
可愛くない時はこんな感じ。
見透かした様な目をしないでくれ。
さて本題。
ユンボバラして基本パーツが取れてきたので、ボディ検討を再開。
こんなパーツを
バリバリっと溶接して
こんな感じのパーツを作る。
12ミリもある鉄板なので超重い。
ここは、脇の関節になるので、ユンボのアーム基部の厚みなどを参考に設定。
コクピットと合うか確認。
見難いけど、下半身と接続の為の腰パーツの検討。
腰を回転させる旋回モーターと、背骨にあたる部品をユンボから移植する。
ためしにシートを置く。
グッときた。
ちなみにコクピットのサイズ感としては、スコープドッグよりも幅は狭め。
コクピットは狭いほうがイカス!という持論のため、かなりタイトになっていく予定。
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